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RioVolt開腹
2001年5月3日21時etc

【RioVolt開腹】 2001/5/3
RioVolt RioVolt  数日RioVoltを使ってみて大きな不満は無い、音質があまり良くないと、一部のサイトでは書かれているけど、僕にとっては、他の機種と聞き比べた場合で、RioVoltばかり聞いていたら、それほど感じない。ちょっと不便だったのは付属のカバー、液晶が隠れてしまい折角IDタグ表示しているのが見えないのは、カバーに切欠を入れて加工してみた。

 ついでに、本体を開腹してみた、手持ちのCDウォークマンより厚いのは、比べてみるとピックアップの厚さは変わらないが(と言うのもここに小型モーターが入っているから)基板が大きくピックアップの残りの大きさでは収まらないから、ただ一部2重基板になっているので、これをもっと大きくするかすれば厚さは薄くなるようにも思われる。

 基板に使われていないコネクターがあり、今後ハードウェアーにも進化が見られるかもしれない。

 拡大写真で見えている大きなチップは、米SST (Silicon Storage Technology, Inc.)の、x16構成のフラッシュ・メモリー・チップ、「Multi-Purpose Flash」4Mビットの「39VF400A」電源電圧は2.7V-3.6V。アクセス時間は45ns(3V時)。2Kワードのセクター消去、32Kワードのブロック消去が可能な物で2000/1/10に出た物。これがあるので、電池を取り外しても、レジェームが効く、今後のファームウェアの進化で、まずこのメモリーに格納されたデータを瞬時に再生してくれれば、操作性は上がると思うけどなぁ、但し違うメディアに交換された場合は、工夫をしないと困るけど。

 もう一つ見えるチップは、日本のローム社製、光ディスクLSIで、ポータブルCD用 4chドライバ+パワーコントローラ「BA5901K」データシートを読むと「充電用パワートランジスタを内蔵」とあるので、将来ニッケル水素電池への充電が可能になるかも?

 残念ながら、それ以上は基板が本体に固定されているので、見ることは出来なかった。

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