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ThinkPad L380 疑似 UPS 運用
2026/02/27 23時maintenance
Ubuntu Server を、バッテリー内蔵のノートパソコン ThinkPad L380 に、インストールしたので、無停電装置UPS機能があるので、当初は外部3.5インチHDDを接続していたが、2.5インチSSDに置換えた、これでブレーカーが飛んだり、停電になっても、TV録画は継続可能となった、昨年自宅固定回線を光回線から楽天モバイルに移行して、ホームルーター ZTE Speed Wi-Fi L13 ZTR02 にしたが、これをモバイルルーターにすれば、回線の切断も防げるが、それはまた後日

■ThinkPad L380 の蓋を閉じても眠らない設定
logind.conf 修正
sudo nano /etc/systemd/logind.conf
#HandleLidSwitch=suspend を探す
先頭の#を削除して suspend(スリープする)を ignore(無視する)に書き換え
HandleLidSwitch=ignore
systemctl コマンドで、設定を反映
sudo systemctl restart systemd-logind

■ThinkPad L380 操作が無ければ液晶を5分後に消す設定
grub 修正
sudo nano /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="" を探す
300を追記、操作が無ければ液晶を300秒で消す
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="consoleblank=300"
update コマンドで、設定を反映
sudo update-grub

■ThinkPad L380 バッテリー劣化を防ぐTLPアプリ
TLP 公式ドキュメント (ThinkPad 向け) を参考に、バッテリーの膨張や劣化を最小限に抑えつつ、UPS としての機能を維持、ThinkPad 電源管理『TPL』と設定を反映させるプラグインをインストール。
sudo apt update
sudo apt install tlp -y
tlp.conf 修正
sudo nano /etc/tlp.conf
START_CHARGE_THRESH_BAT0 を検索
60 を追記⇒バッテリーが60%以下になったら充電開始
STOP_CHARGE_THRESH_BAT0 を検索
80 を追記⇒バッテリーが80%になったら充電停止
START_CHARGE_THRESH_BAT0=60
STOP_CHARGE_THRESH_BAT0=80
TLPを起動して設定を反映
sudo tlp start
tlp setthresholds
設定がされたか確認
sudo tlp-stat -b
/sys/class/power_supply/BAT0/charge_control_start_threshold = 60 [%]
/sys/class/power_supply/BAT0/charge_control_end_threshold = 80 [%]
と表示されていれば成功

/sys/class/power_supply/BAT0/energy_full_design = 45730 [mWh]
/sys/class/power_supply/BAT0/energy_full = 36590 [mWh]
バッテリーの健康度もチェック今現在80%と良好
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