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停電時でも録画停止を防ぐ
2026/06/11 11時tv
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TVチューナープレクス PX-Q3U424,7402024/03/10ヤフオク
ICカードライタNTT CommunicationsSCR3310-NTTCom2,0802009/12/28TWO TOP
ICカードリーダーZOWEETEKPEKZ-01 ZW-12026-8
ISO-7816準拠
5002025/08/16メルカリ
バッテリーを装備しているノートパソコン ThinkPad L380 を使用しているので、録画時に停電が生じても問題ないかと考えていたが、ひと工夫必要だった。

以前の構成:USBハブにUSB-C電源・TVチューナー・カードリーダー・SSDを接続していたが、この状態でUSB-C電源抜くと、SSDも消失してしまいシステムは停止した。

SSDを ThinkPad L380 のUSBポートに差し替えると、TVチューナー・カードリーダーは電源が途切れて消失しまうが、USB-C電源を刺すと自動復帰した。

USB-C電源断
→ TVチューナー停止・録画停止
→ AdGuard・Vaultwarden・immich・lounge 継続
→ SSD・SSH 継続
USB-C電源復帰
→ Mirakurun 自動復帰
→ EPGStation 自動復帰、しかし録画再開はしない

そこで、TVチューナーをUSB-Aに刺し、カードリーダーのUSB-AコネクターをUSB-Cに変換コネクターに刺して、USB-Cポートに刺し変えて、USB-C電源を抜いても、無事に録画も止まらなかった

しかし、カードリーダーのUSB-Aコネクターを変換アダプターを刺したので、USB-Cが物理的に不安定になり、少し揺らすだけで、Docker 全てが停止してしまう不具合が発生した。

カードリーダー抜ける
→ pcscd がカードリーダー消失を検知
→ Mirakurun が B-CAS カード読めない
→ Mirakurun クラッシュ
→ EPGStation が Mirakurun に接続できない
→ EPGStation クラッシュ
→ AdGuard も巻き込まれる場合がある

カードリーダーでUSB-C形状を探すと、以前 Windows で、使用していた時には、ドライバーの問題か不安定だった「 ZOWEETEK ZW-12026-8」が、Ubuntu Serverでは認識することがわかり、それに差し替えた、しかしこれでも USB-C の不安定さは解消にならなかったので、以下の設定をした。

pcscd ファイルの作成
nano /etc/default/pcscd
# pcscd の設定
# カードリーダーが抜けても自動再起動
PCSCD_ARGS="--auto-exit"

さらに、systemd で pcscd が落ちても自動再起動するように設定、restart.conf の作成
sudo mkdir -p /etc/systemd/system/pcscd.service.d
sudo nano /etc/systemd/system/pcscd.service.d/restart.conf
[Service]
Restart=always
RestartSec=3
sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl restart pcscd
上記の設定で、自動復帰はするが、再録画はしないので、カードリーダーを ThinkPad L380 に両面テープで固定して安定化を図る、普段はディスプレイの下に押し込んでいるので、トラブル発生時に本体を引き出したりすると、ケーブルが不安定になるので気を付けよう。

これで、本体の扱いを慎重にしていれば、停電時に電源が切れても、 ThinkPad L380 のバッテリーに切り替わり、数分後には太陽光の蓄電池システムに切り替わるので、録画をしていても不具合は起きないシステムが完成した。
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