
今現在自宅の通信環境は、楽天モバイルSIMをホームルータ ZTE Speed Wi-Fi L13 ZTR02 に刺して使用している、5Gを掴むので平日の昼間なら150~200Mbps前後のダウンロード速度を確保できていて、ひかり通信から切り替えて一年大きなトラブルもなく運用している。
Ubuntu Server をインストールして、TV視聴システムを移行して、外出先からでも自宅のTV視聴が可能となり快適なったが、常時外出先でTVを見ることもないので、その他のシステムが大きなファイルを受信するか検討する。
Bitwarden の同期: KB単位なので切る必要なし
Password の同期: KB単位なので切る必要なし
外出先からTailscale経由でSSHやUptime Kuma確認: SSHは微量
Immichの写真閲覧はサムネイルだけでも積み重なるので注意が必要、閲覧はしない
ゴルフスコア管理スコアの書き込み自体はフォームのPOSTで数KB程度
公開Webサイトの画像は、Cloudflareがデフォルトでキャッシュ対象なので問題ない
Mirakurun・EPGStation のEPG取得は、チューナー経由で電波から直接拾うので未使用
Password の同期: KB単位なので切る必要なし
外出先からTailscale経由でSSHやUptime Kuma確認: SSHは微量
Immichの写真閲覧はサムネイルだけでも積み重なるので注意が必要、閲覧はしない
ゴルフスコア管理スコアの書き込み自体はフォームのPOSTで数KB程度
公開Webサイトの画像は、Cloudflareがデフォルトでキャッシュ対象なので問題ない
Mirakurun・EPGStation のEPG取得は、チューナー経由で電波から直接拾うので未使用
以下の条件で楽天モバイルSIMをiPad mini6に差し替えて持ち出し、povo の常時トッピングなしの128kbpsをルーターに差し替えて運用出来るか試してみる。
外出先で自宅のTV視聴はしない
端末の Immich アプリバックアップ設定で「Wi-Fi接続時のみバックアップ」をオン閲覧はなるべくしない
Windows機はスリープ運用
Netdataのクラウド連携を外す
パッケージ管理の更新時間を指定
端末の Immich アプリバックアップ設定で「Wi-Fi接続時のみバックアップ」をオン閲覧はなるべくしない
Windows機はスリープ運用
Netdataのクラウド連携を外す
パッケージ管理の更新時間を指定
■Netdataのクラウド連携を外す
Netdata 本体は ubuntu-sv の中で動いていて、ポート19999にアクセスすればローカルでグラフが見られるが、それとは別に、Netdata社が提供する「Netdata Cloud」というWebサービスがあって、自分のサーバーをそこにアカウント登録・紐付けすることを「claim(クレーム)する」と呼び、claimすると、外出先からでもapp.netdata.cloudにログインするだけで自宅サーバーのメトリクスが見られたり、複数サーバーを1画面で管理できたり、アラート通知が届いたりする便利な半面、claim済みのNetdataはメトリクスデータをNetdata Cloudのサーバーへ常時ストリーミング送信し続けるので、細く安定した通信がずっと流れる。
Netdata インストール時にデフォルトで設定されていたが、Tailscale があるので claim を外す
sudo ls -la /var/lib/netdata/cloud.d/
ここに claimed_id や cloud.conf があれば、claim の設定がされている。
sudo rm /var/lib/netdata/cloud.d/claimed_id sudo rm /var/lib/netdata/cloud.d/private.pem /var/lib/netdata/cloud.d/public.pem
claimed_id private.pem を削除し更に、Cloud機能自体を無効化
sudo nano /var/lib/netdata/cloud.d/cloud.conf
ファイルの中身を全て以下に書換
[global]
enabled = no
再起動
sudo systemctl restart netdata sudo journalctl -u netdata -n 30 --no-pager sudo netdatacli aclk-state
■パッケージ管理の更新時間を指定
aptのほうは本来、自動更新を完全に止めてすべて手動にする選択肢もあるが(unattended-upgradesを無効化すれば、自分で apt upgrade するまで何も落ちてこない)セキュリティ更新が止まるのは自宅サーバーとして避けたいので、自動更新は生かしたまま、走る時刻だけ深夜の在宅時間帯に固定する
apt自動更新を在宅時間帯に2時に固定
sudo systemctl edit apt-daily.timer
「### Anything between here and the comment below will become the contents of the drop-in file」の行の下に以下を書き込
[Timer] OnCalendar= OnCalendar=*-*-* 02:00 RandomizedDelaySec=30min
再起動
sudo systemctl daemon-reload systemctl list-timers apt-daily*
apt-daily-upgrade.timer も、在宅時間帯に3時に固定
sudo systemctl edit apt-daily-upgrade.timer
「### Anything between here and the comment below will become the contents of the drop-in file」の行の下に以下を書き込
[Timer] OnCalendar= OnCalendar=*-*-* 03:00 RandomizedDelaySec=30min
再起動
sudo systemctl daemon-reload systemctl list-timers apt-daily*
snapとは Ubuntuに標準搭載されているパッケージ管理の仕組みで、従来のapt(debパッケージ)とは別系統のもの、aptが「ライブラリを他のソフトと共有する」方式なのに対し、snapは「アプリが必要とする依存関係を全部丸ごと1つのパッケージに詰め込む」方式で、そのぶん自己完結していて配布が楽な反面、パッケージサイズが大きくなりがちで、Firefoxのsnap版だと1回の更新で数百MB落ちてくることもある。
snapはデフォルトで1日数回、勝手に更新を確認して自動ダウンロード・自動適用する、aptと違って「更新を保留してユーザーに任せる」という設定が基本的にできず、時間帯の指定(refresh.timer)くらいしかコントロール手段がないので、外出中の128kbps回線で大物更新が走らないよう夜間指定を行う。
sudo snap set system refresh.timer=23:00-01:00
■128kbpsで試してみた
TV録画・エンコードは通信を使用しないので問題なさそう。
パスワード管理はキャッシュ運用しているのでこれも問題ない。
しかし自鯖の公開Webはトップ画面を開くのに15秒程で開くが、やはり散漫で高速NET時代では使えない、まぁ閲覧する人も少ないのでありかもしれないが
無制限楽天SIMを自宅で使わない時に持ち出すとしたら、povo の1GB 6ヶ月 1,260円 契約をする、上り下りも両方カウントされるが、使用量は20〜30MB/日程度、小旅行時は以下のコマンドで、夜間のアップデートを72時間止めておけば良いので、実用的かつ経済的な方法と思われる
タスクマネージャーで、 セキュリティアップデート 毎日曜日2時40分更新を「auto_update.sh」を起動しているが、このスクリプトの先頭に「travel.flag」があったら72時間更新を中止する項目を追加しておき、旅行前に以下のコマンドを実行、72時間後に自動的に解除されてしまうので、旅行が長ければ再度実行
touch /mnt/data/backup/scripts/travel.flag
帰宅後は72時間で解除になるが、強制的に削除するには以下のコマンド
rem /mnt/data/backup/scripts/travel.flag